開催趣旨

 モデル駆動型開発のメリットは、様々なところで語られていますが、まだ本格導入されているとは言いづらい状況です。その一方で、自動車分野では先んじてモデルベース開発へ移行が進んでいます。

本カンファレンスでは「モデル駆動型開発は、組込みソフトウェア開発の高信頼性と性能とコストを担保できるのか?」をテーマに「リアルタイム UML ワークショップ」の著者である Bruce Douglass 氏をお迎えし、安全性分析の結果を開発ワークフローに統合するモデル駆動型開発のワークショップの実施と、システム要件からコード生成・検証までを行っている国内の先端的事例から、組込みソフトウェア開発の現場へ、現実的な「解」を提供することを目的としています。

製造業が、グローバル市場に打って出る鍵の一つは、モデル駆動開発にあると我々は考えました。
「モノづくり日本」「技術立国日本」再生のために、たくさんの方々の参加をお待ちしています。

プログラム概要

13:00~受付開始
13:30~14:30 【基調講演】
モデリングのこれからと、 MDD (モデル駆動型開発)移行へのヒント
株式会社エクスモーション 専務取締役 / ET ロボコン本部 審査委員長 渡辺 博之 氏
14:30~14:40 休 憩
14:40~16:10 【Workshop】 ※同時通訳あり
安全性と信頼性 - 分析とアーキテクチャ
~リアルタイム UML ワークショップ 第 6 章 アーキテクチャ設計より~

IBM Rational チーフ・エバンジェリスト Bruce Douglass 氏
日本アイ・ビー・エム株式会社 ソフトウェア事業 ラショナル事業部 システムズ・エバンジェリスト 鈴木 尚志 氏
16:10~16:30 休 憩
16:30~17:30 【Case Study】
パネルディスカッション:モデル駆動型開発を行って実際どうだった?
株式会社エクスモーション 専務取締役 / ET ロボコン本部 審査委員長 渡辺 博之 氏
ビースラッシュ株式会社 代表取締役 山田 大介 氏
日本アイ・ビー・エム株式会社 ソフトウェア事業 ラショナル事業部 システムズ・エバンジェリスト 鈴木 尚志 氏
株式会社アドヴィックス 技術開発本部 制御第 1 技術部 グループリーダー 河野 文昭 氏
セイコーエプソン株式会社 機器ソフトウェア統括センター 機器ソフトウェア設計部 研究副主幹
島 敏博 氏
17:40~18:40
懇親会