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ビギナーから学べること

最近、娘が1歳になったんですが、赤ちゃんの成長過程を見ていると日々色々な気づきがあって面白いですね。

今は収納物を取り出してバラバラにするのがブームみたいで、ちょっと目を離すとタンスの中の衣類だろうが、箱の中のティッシュだろうが、あっという間にポイポイ引っ張り出してしまい大変です。この前はおしり拭きをやられました。

某錬金術マンガではないですが、我々が何かしらアウトプットする際には確かに通常、理解⇒分解⇒再構築みたいな流れがあると思います。まず情報を収集し、問題点を分析して、既存の知識を組み合わせて解決する、といった流れですね。それが赤ちゃんだと、そもそも理解するだけのベースがないため、分解⇒理解⇒分解⇒理解⇒…⇒再構築という感じになるようです。例えば、超初心者向けにプログラミングを教える際の参考になるかもと考えました。壊して学ぶ~とか :-)

その他には、押しボタンの概念も、かなり早い段階から理解できるようで、一時期デスクトップPCのDVDドライブの開閉ボタンを連打して喜んでいました。よくRIAの話で、「直感的なユーザーインターフェイス」という分かるようで分からない表現がありますが、こういった幼児でも理解できる、という基準で考えればしっくりくる気がします。絵本のページめくり、ドアの開閉などの動きも赤ちゃんには理解しやすいようです。

今回例えが赤ちゃんでしたが、その他にもベテランエンジニアと新入社員さん、先生と生徒という関係でも似たようなことが言えるのではないでしょうか。与えるだけでなく、与えられてもしている。

温かく見守りつつ、日々のアイデアの糧にしていければと思います。

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