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スーパークリエイターのその後が気になる

松藤です。
先月末、TV東京「ワールドビジネスサテライト」内で放送していた、『スーパークリエイターが新たな市場を開く!?』という特集を見ました。

↓下記のページで実際に放映された動画を見れます。
WBS:[動画]スーパークリエイターが新たな市場を開く!?

セカイカメラで一躍話題になった頓智ドットの井口尊仁さんや
、一人で作成したアニメ映画「センコロール」で話題の宇木敦哉さん、IPA未踏ソフトウエア事業で認定されたスーパークリエイタであるLoiLoの杉山竜太郎さんなど、ITやコンテンツ制作の分野のスーパークリエイター達に焦点を当てており、非常に興味深い特集でした。

中でも、前述のIPAからスーパークリエイタ認定を受けた181人のうち、起業したのはわずか10%というのには正直驚きました。以前から、ネット上ではチラホラ話題に挙がっていた点ではありますが、日本の企業の多くがこうした尖った才能を活かしきれる基盤ができていない、ということを特集では問題提起していました。

未踏ソフトウェアが「どういうものなのか」「問題としてどういうことがあるのか」というのは、実際に体験した方々が書いたココら辺のエントリーが、参考になりました。

未踏の次にすべきこと

平凡なエンジニアが未踏ソフトウェア創造事業をやったらどうなるのか書いてみた

ちなみに、今スーパークリエイターのみなさんが何をなさっているのかな~と思ったら、IPAのサイトに近況報告が載っていました。
未踏ソフトウェア創造事業:開発者近況(スーパークリエータ)

ざっと見たところ、大学で研究を続けていらっしゃる方が多いようですね。

いずれにせよ、素晴らしい特集だと思うので、興味がある方はぜひご覧ください。
未踏プロジェクトに関してテレビなどマスメディアで取り上げられることは今まであまりなかった気がするので、より多くの人が情報を共有し、問題意識持って、少しでもいい方向に向かっていくといいですね。

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