iioka@電車通勤
です。
EclipseのAptanaプラグインを使ってRuby on Railsを始める方法をまとめてみます。
なお、Windows環境での環境構築手順になります。
AptanaプラグインはEclipseでWebベースの開発を行う際、
使い勝手の良いエディタを提供するプラグインです。
JavaScriptやCSSなどの編集に強みを持ちます。
このAptanaプラグインに「RadRail」というRails用プラグインが統合されています。
そのためRuby開発にとっても使いやすいプラグインとなっています。
1.Rubyのインストール
まず、Rubyをインストールします。下記のOne-Click Installerを使うことで、
Ruby本体とRuby Gemsを同時にインストールすることができます。
One-Click Installerをダウンロードして、インストールします。
RubyForge: One-Click Ruby Installer: Project Info
2.Ruby on Railsのインストール
Ruby Gemsを通じてRuby on Railsを入手します。
コマンドプロンプトを起動し、以下のように入力します。
gem install rails
成功すれば自動的にダウンロードが行われ、インストールされます。
3.MySQLのインストール
DBは必ずしも必要ではないですが、
Ruby on RailsはWebアプリケーションフレームワークなのでDBを使う前提で作られています。
DBの種類に制約はないですが、ここではMySQLをインストールしておきます。
MySQL AB :: MySQL Downloads
4.Eclipseのインストール
Eclipseをインストールしていない場合、入手します。バージョン3.2以上が必要です。
Eclipse downloads home
5.Aptanaプラグインのインストール
Eclipseを起動し、「ヘルプ」→「ソフトウェアの更新」→「検索してインストール」を選びます。
ダイアログボックスが出たら「新規フィーチャーを探す」を選びます。
アップデートサイト選択画面で「新規リモート」を選びます。
ここでは次の2つのサイトを登録します。
・http://update.aptana.com/install/3.2/
・http://update.aptana.com/install/rails/3.2/
1つ目がAptana本体、2つ目がAptanaのRailsプラグインになります。
リモートサイトを2つ登録し終わったら、「次へ」をクリックし、
以降は通常の更新機能と同様に操作して、インストールを行います。
6.Railsパースペクティブを開く
プラグインのインストールが終わり、Eclipseを再起動したら、
Railsパースペクティブを開きます。
「ウィンドウ」→「パースペクティブを開く」→「その他」の中に
「Rails」というパースペクティブがあるので、これを選択します。
以上で、Ruby on Rails開発の環境の完成です。
ためしにrbファイルを作り、「Hello World!」できることを確認してみてください。
■続き書きました
RubyでHello World!



