MontaVista Software, Inc.は9月26日、モバイルおよびワイヤレス機器開発における、主要分野に対応する製品の最新版「Mobilinux4.1」を発表した。
同製品は、uClibc、squashfs、DirectFBなどのテクノロジと、メモリ分析にフォーカスした開発ツールも取り入れている。そのため、従来から備わっているフットプリントを縮小し、RAMやフラッシュを節約するツール分野が強化されたものになっている。
また差別化とコスト効率に優れた携帯電話設計のために、先進のオペレーティングシステムを提供。ネットワークから端末までを網羅する単一のプラットフォームを活用できる。
このため同製品は以下の要件に、重点的に対応している。
- オープンな業界標準テクノロジにより、端末メーカーと携帯電話会社の仕様に対応すること
- プラットフォームの安定性、スケーラビリティを保証すること
- 電源性能とサイズパフォーマンスを最大化すること
また主要な特長としては以下の点が挙げられる。
- フットプリントの改良
- uClibc:フル機能のC/C++アプリケーション作成
- DirectFB:堅牢なグラフィックスサポートを備えたより多くのモバイルアプリケーションの構築
- Squashfs:永続的なデータ保存のためファイルシステム容量の向上
- 安定性、信頼性の向上
尚、「Mobilinux4.1」の詳細な特長は下記プレスリリースを参照のこと。
プレスリリース:モンタビスタ、新たな市場に、実績のあるモバイル機器向けLinuxソリューションの最新版をリリース


