フェンリルは28日、ファイル管理ソフトウェアの新版「FenrirFS 1.1.0」をリリースした。
FenrirFS(フェンリルエフエス)は、2009年の窓の杜大賞を受賞したことでも知られる無償のオンラインソフトウェアで、Gmail風の操作感覚でファイルを管理できるのが特徴。ユーザーからの要望が強かったエイリアスでのファイル管理にも対応し、より使いやすくなっている。
1.1.0ではエイリアスとしてファイルを管理可能に。

デフォルトでは管理対象のファイルがアプリケーションのプロファイル領域に移動されるようになっているが、環境設定のメニューからドロップ操作のテンプレートで[エイリアスモード]を選択することで、ファイルの実体に手をつけずにファイル管理を行えるため、サーバー上の共有ファイルや、保管場所を決めているファイル等も扱いやすくなった。
その他にも機能拡張として、ドラッグ&ドロップによるラベル付け・ファイル移動、複数ラベルのAND/OR条件による絞り込み、右寄せでのラベル表示、プロファイルフォルダの変更、演算子による詳細検索が追加された。
USBメモリでの利用を想定した「Portable FenrirFS」も提供されている。
【関連リンク】
・FenrirFS(ダウンロードページ)
・2009年 窓の杜大賞


