Lunascape株式会社は23日、複数のレンダリングエンジンに対応したタブブラウザ「Lunascape5.1.3正式版」をリリースした。搭載しているMozillaのレンダリングエンジン「Gecko」を最新版にした他、いくつかの不具合が修正されている。公式サイトからダウンロードが可能。
GeckoエンジンはJavaScriptに関する深刻な脆弱性が報告され、Mozillaは問題を修正した「Firefox 3.5.1」を7月16日にリリースした。今回、Lunascape5.1.3正式版に搭載されたレンダリングエンジンはこれと同じ「Gecko 1.9.1.1」となっている。
このほか、Basic認証ウインドウ表示後にフリーズが発生する問題や、Windows Vista環境でインストール時、制限ユーザーによる関連付けができないといった警告が表示されない問題、Windows XP環境でテーマを適用後、フレームスキン上にシステム側のボタンが描画される問題が修正・改善されている。
【関連リンク】
・Webブラウザ Lunascape 公式サイト
・Lunascape、Webブラウザ「Lunascape5.1.1」をリリース(CodeZine)


