お気楽マンガでほっと一息
柳井 政和 [著] 2009/04/28 00:00

 連載お気楽マンガ。あと一歩のところで、何者かに作戦を台なしにされてしまった光度博士。毎週火曜日更新。

146
 
waku
 
編集後記

柳井です。

本が出てかなりの時間が経ちますが、ケビン・ミトニックの「欺術 史上最強のハッカーが明かす禁断の技法」を読みました。本書は、ソーシャルハッキングの本であり、セキュリティーの本でもあります。この本を読んだ後、セキュリティ意識が高まり、パスワードの管理をなどを以前よりも気を付けるようになりました。

この本でなるほどなと思ったのは、情報の漏洩は末端から行われるということです。中枢の情報に直接触れていない人には、それぞれが持つ情報が、どれだけ大切なのか分かりません。そして、自分の職務以外に無関心な人々で構成された集団は、攻撃に弱くなります。攻撃者は、そういった人々が漏らす少しずつの情報を集めて、中枢に攻撃を仕掛けるからです。セキュリティを強化するには、何よりも職場全員の意識の改善が不可欠なのだということが、この本を読んでよく分かりました。

 
waku

他の記事も読む


プロフィール
柳井 政和 ヤナイ マサカズ

クロノス・クラウン合同会社 代表社員
http://crocro.com/
オンラインソフトを多数公開。
プログラムを書いたり、ゲームを作ったり、記事を執筆したり、マンガを描いたりしています。
めもりーくりーなー」でオンラインソフト大賞に入賞。最近は「全自動4コマ」や「オートペディア」も開発。Androidアプリの開発も行っています。
面白いことなら何でもOKのさすらいの企画屋です。
 


記事へのコメント・トラックバック機能は2011年6月に廃止させていただきました。記事に対する反響はTwitterやFacebook、ソーシャルブックマークサービスのコメントなどでぜひお寄せください。

スポンサーサイト