日本語の文字コード変換プログラム「nkf(network kanji filter)」が1年半ぶりにバージョンアップされ、2.0.9が1月20日にリリースされた。このバージョンは、Ruby 1.9.1に同梱される。
2.0.8からの主な修正点として、以下のオプションが追加された。
- 全角カタカナを半角カタカナに変換するオプション(
-Z4) - 改行コードの推定を行うオプション(
-g=0、-g=1、--guess=0、--guess=1)
また、今回のリリースよりライセンスが変更され、これまでの独自ライセンスから、zlibライセンスが適用されるようになった。zlibライセンスは、Open Source Initiativeが承認しているオープンソースライセンスの1つで、かなり自由度の高いライセンスとなっている。
【関連リンク】
・nkf Network Kanji Filter: 概要:SourceForge.JP
・nkf 2.0.9 リリース - - nkf Network Kanji Filter
・licenses - Open Source Group Japan Wiki


