お気楽マンガでほっと一息
柳井 政和 [著] 2008/12/16 00:00

 連載お気楽マンガ。足止め担当の仁子くん。毎週火曜日更新。

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編集後記

柳井です。

最近ですが、「江戸川乱歩短篇集」を読みました。この本の後書きを読んで「なるほどな」と思ったことがあるので、書いておこうと思います。

江戸川乱歩の時代ぐらいから、推理小説は、ただ知的遊戯としてだけ、独立して成立するようになったということです。人間や社会などの思想的背景を抜きにして、純粋に思考的楽しみを読者が受け取るには、読者のある程度の成熟が必要になります。

現代は、情報産業の時代です。情報の価値は、受け手がいて初めて成立するものです。同じ情報でも、時代が早過ぎれば、ユーザーが価値を見出さない可能性があります。

過去に失敗したビジネスを今の環境で検討し直す。受け手の環境の変化を考えれば、そういったことも行っていく必要があると思いました。

 
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プロフィール
柳井 政和 ヤナイ マサカズ

クロノス・クラウン合同会社 代表社員
http://crocro.com/
オンラインソフトを多数公開。
プログラムを書いたり、ゲームを作ったり、記事を執筆したり、マンガを描いたりしています。
めもりーくりーなー」でオンラインソフト大賞に入賞。最近は「全自動4コマ」や「オートペディア」も開発。Androidアプリの開発も行っています。
面白いことなら何でもOKのさすらいの企画屋です。
 


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