斉木 崇(編集部) [著] 2008/05/30 13:00

株式会社アラジンジャパンは12日、ハードウェア方式とソフトウェア方式の2種類に対応したDRM(デジタル著作権官管理)製品の最新版「Aladdin HASP SRM v3.10」を発売開始した。

 株式会社アラジンジャパンは12日、DRM(デジタル著作権管理)製品の最新版「Aladdin HASP SRM v3.10」を発売開始した。ソフトウェアの違法コピーや不正使用を防止して売上増加に結びつけたり、リバースエンジニアリングを防いで、知的財産を保護したりする効果がある。

 HASP SRMではソフトウェアとハードウェアを組み合わせたDRM機能を提供しており、ソフトウェアベンダは、まずソフトウェアにプロテクトを施したバイナリファイルを用意する。次にプロダクトマネージャで、HASP SRMプロテクションキーにライセンス形態や配布方法を定義すると、エンドユーザがソフトウェアを入手しインストールした後は、HASP SRMプロテクションキーが無いと起動できなくなる仕組み。HASP SRMプロテクションキーは、USB形式のハードウェアタイプ(HASP HLキー)と、インターネット経由でサーバ認証を行うタイプ(HASP SLキー)の2種類がある。

 今回新機能として、リモートアクセスやボリュームライセンス向けの「Detachableライセンス」のサポートや、Mac OSのサポートなどが追加された。価格は4,900円から。

 
【関連リンク】
ハードウェアベースのソフトウェア・プロテクションシステムHASP


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