CodeZine編集部 [著] 2007/04/03 14:37

Adobeは、Adobe Labsを通じてフリーのEclipse用JavaScriptエディタプラグイン「JSEclipse」をプレリリースした。

 Adobeは2日、Adobe Labsを通じてフリーのEclipse用JavaScriptエディタプラグイン「JSEclipse」をリリースした。今回のバージョンは「prerelease 2」となっている。

 JSEclipseはAdobe Labsのサイトから無償でダウンロードすることができる。なお、ダウンロードするためにはAdobe IDの登録が必要。また、Eclipseプラグインであるため、Eclipseを使用できるようにしておくことが必要となる。

 ダウンロードしたzip形式のファイルを解答し、pluginsフォルダ内の「com.interaktonline.jseclipse_1.5.5.jar」とfeaturesフォルダ内の「com.interaktonline.jseclipse_1.5.5.jar」ファイルを、それぞれEclipse本体のpluginsフォルダとfeaturesフォルダ内にコピーする。あとはEclipseを起動するだけでインストールされる。

JSEclipse
JSEclipse

 JSEclipseは以下の機能を備えている。

  • コードアシスト機能
  • これは一般的なJavaScriptの関数だけでなく、JSファイル内の関数や変数もサポートされる。また、「Dojo」「Prototype」「Spry」「YUI」「Qooxdoo」に関しては最初からサポートされている。
  • シンタックスハイライト
  • 同名変数・関数のハイライト
  • 関数の折りたたみ
  • エラーリポート
  • コードテンプレート作成機能
  • Javadoc形式のコメント
  • JSファイルの関数・変数のアウトライン表示

 なお、Adobe Labsでは、実際にJSEclipseを使った動画デモを3本公開されており、JSEclipseの機能がわかりやすく説明されている。詳細は下記を参照のこと。

参考サイト:Adobe Labs
JSEclipse
Support for Ajax libraries(デモ1)
Code completion(デモ2)
Code templates(デモ3)

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